内容説明
青梅山中で虚無僧姿の死体が発見された!事件に遭遇した浅見光彦は早速調査を始める。被害者は尺八名人と言われた会社役員だが、修善寺ゆかりの秘曲「滝落之曲」だけは吹奏を拒絶していた。さらに光彦は、源頼家忌と重なった事件当日に修善寺でも虚無僧が目撃された事実を掴む。やがて被害者の過去とも繋がる謎の言葉「失われた道」が光彦の前に立ちはだかる―。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
あつひめ
68
新年早々、浅見さんに旅に連れて行ってもらった感じ。いつものことながらお約束通りの手はずも踏んで、いつもの通り浅見さんは謎を解くことに専念する。犯人逮捕は警察の勤め。その最後まで踏み込まないところが浅見さんの人間味のような。浅見シリーズには変化は求めない。いつもの通りの中で歴史や風景、旅気分を味わいながらちょっと冒険できたら…と思いながら読む私は不謹慎かしら?2016/01/07
もも
6
図書館で、たまたま見つけて読みたくなりました。虚無僧、鎌倉街道、青梅、修善寺。今回は日本のわびさびを特に感じる風景でした。光彦の風景の美しさ、人の心に敏感な優しさに触れました。2025/02/02
norio sasada
0
https://note.com/norio0923/n/n08566007abd6 https://norio0923.hatenablog.com/entry/2025/06/29/115401?_gl=1*1b0eyek*_gcl_au*MjA3NjQ2MTE1Ny4xNzQ0ODg5NjYz2025/06/13




