内容説明
年輩の男性と若い女が乗った乗用車が陸橋の橋脚に激突、二人とも死亡した。男は厚生労働省の元キャリア官僚で独立行政法人の理事長、女は売れっ子のキャバクラ嬢。麻酔注射で眠らされた手口こそ同じだが、親子以上に年が違う二人には何の接点もなく捜査は難航する。出動命令が下った剣持ら警視庁極秘捜査班の四人は、やがて大掛かりな組織の介在を掴む。
著者等紹介
南英男[ミナミヒデオ]
1944年東京生まれ。明治大学卒業後、雑誌編集者を経てジュニア小説などを執筆して人気を博す。’85年『街に棲む野獣』以降、ハードサスペンスに取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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