内容説明
裏仕置をしてきた評定所書役・柊左門に、仇敵中野碩翁の隠密組織『見聞組』の魔の手が迫ってきた。絆で結ばれていたはずの裏仕置人たちの間にも動揺が走る。そして、ついに仲間うちに裏切り者が。仲間との哀しき別れを経て窮地に追い込まれた左門たちは、見聞組の神尾主膳、そして中野碩翁と最後の闘いに臨む。大人気シリーズ、涙なくしては読めない感動の最終巻。
著者等紹介
藤井邦夫[フジイクニオ]
1946年北海道生まれ。テレビドラマ『特捜最前線』で脚本家デビュー。以後、刑事ドラマ、時代劇を中心に多数の作品を手がける。おもな脚本に「八丁堀の七人」「水戸黄門」「子連れ狼」などがある。その後、時代小説作家としてデビューし、人気作家となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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