内容説明
老翁の黒幕・高坂が台湾に渡る。日本のエネルギー政策、領土問題において、台湾は重要な位置にあるのだ。事前交渉にあたっていた外交官二人が相次いで死亡。毒を操る美貌の暗殺者・桔梗の仕業だった。「大日本帝国の亡霊」高坂を抹殺するため、大陸系組織が大軍を率いて襲撃を仕掛けてきた!乱戦の混迷に紛れ、桔梗の毒針が狙う標的は―。
著者等紹介
鳴海章[ナルミショウ]
1958年北海道生まれ。日本大学法学部卒。PR会社を経て、’91年に『ナイト・ダンサー』で第37回江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。航空サスペンスで名を馳せ、その後、意欲的に作品を発表し新境地を拓く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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