内容説明
純三郎を執拗に尾行けまわす臨時廻同心が現れた。「北の蝮」こと斎藤清助は、養子の重太郎とともに、裏稼業人の所業を調べ上げていた。過去の殺しの記録を洗い出し、留蔵、田部伊織、そして純三郎に目を付けたのだ。証拠を暴こうと目を光らせる斎藤親子を始末するべきなのか!?正義の御旗の下に行動する「北の蝮」の追及から逃れるために、純三郎が下した決断は…。
著者等紹介
牧秀彦[マキヒデヒコ]
1969年東京都生まれ。早稲田大学政経学部卒。20歳より夢想神伝流居合道を始め、現在六段挑戦中(全日本剣道連盟)。大学卒業後は東芝に入社。経理部に6年間勤務後、創作活動に専念(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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