出版社内容情報
禁断の男女の関係のなかでの情愛を描いた短編集。新進気鋭の著者、光文社での官能書き下ろし小説第1弾。
内容説明
別荘地の洋館に六人の男たちが集まった。一人の女性ノエミの死を悼む彼らの口からぽつぽつと語られた彼女との赤裸々な性交体験。そこでわかったのは、一人の女性にしてあまりにも異なる「顔」だった。年上の男性にいたぶられる「顔」、純情な婚約者としての「顔」、淫乱な家庭教師…。そして、物語は衝撃のラストシーンへ。もはや官能小説を超えた著者の会心作。
著者等紹介
小玉二三[コダマフミ]
東京都生まれ。2008年「特選小説」誌掲載の「女の四股名」でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。




