光文社文庫
「信濃の国」殺人事件

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  • サイズ 文庫判/ページ数 361p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784334749927
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

信州毎朝新聞の編集局次長・牧田の絞殺死体が水内ダムで発見された。部下の中嶋が疑われるが、恵那山トンネル、長楽寺、寝覚ノ床でも次々と絞殺死体が!中嶋の妻・洋子は、発見現場が長野県歌「信濃の国」に歌われる地名と一致することに気付く。一方、長野県警の竹村警部は被害者四人を結ぶ過去の事件を洗い出すが…。信濃のコロンボが東奔西走し、真相に迫る。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Taka

38
浅見光彦は登場せず。信濃の刑事コロンボが主役。冒頭から信濃の国という歌が話題になるが、まさに長野県の方がこの歌をリアルに熱唱するのを聞いたことが何度もあるので親近感が湧いた。なかなか内容充実の作品でした。2019/10/31

ごへいもち

7
別版で読了2026/02/26

kasugaitaro2011

7
久しぶりに内田康夫。ちょっと期待外れ。動機がすこし無理があるような気がして、スッキリ感がなかったなあ2015/01/19

sansuke

5
長野県内で発生する殺人事件に県歌信濃の国が絡みはじめる。長野オリンピックの開催前で中央道がやっと開通したくらいの時代背景なので陸の孤島感が半端ない。高速道路網が整備され,新幹線も開業した今この物語の雰囲気はだいぶ感じられなくなっているだろうし,その意味では時代小説と言えなくもないかもしれない。歌をモチーフにしての見立て殺人…というかそのまんまというべきか。長野県を観光したい方にはおすすめではないかと思う。2020/11/12

北浦透

3
 『長野殺人事件』で、長野分県運動のことに触れており、それよりもさらに詳しく書かれていて面白かった。長野県にどっぷり浸かった物語。2013/09/08

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