内容説明
自らの子を産みながらも姿を消した女・秋津を探し続ける御家人・柴新九郎。その脳裏に甦るのは、自分がまだ幼いころの記憶だった。何者かに剣を突きつけられても笑っている赤子の姿。その記憶は新九郎出生の秘密、本当の父親が幕閣の大物だという事実につながるものだった。苦悩する新九郎の前に、また新たな刺客が。大人気、外道の剣客・新九郎シリーズ第五弾。
著者等紹介
小杉健治[コスギケンジ]
1947年東京生まれ。’83年「原島弁護士の処置」でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。’88年『絆』で日本推理作家協会賞、’90年『土俵を走る殺意』で吉川英治文学新人賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ひかつば@呑ん読会堪能中
2
相変わらず見事なまでの外道っぷりwww。この巻では何やら政変に巻き込まれそうな新たな展開を見せてきた。どうやら新九郎の出自はかなり知れ渡っているようだが、誰がどう利用しようとするのか、次が楽しみになった。2013/03/22
犀門
0
#142★★★★☆かなり追い詰められたが、まてしてもすり抜けて生き延びた新九郎。いざ、次の巻へ。2013/10/14
matsu0310
0
☆☆☆2011/09/23
ササ
0
妻を売る如月銀次郎もとんでもないやつ。当卓もだが。結局皆死ぬ。 このシリーズ、何だかすぐ続きが読みたくなる。2022/11/02




