内容説明
焼け跡から金貸しの老婆の死体が発見された。体には十数ヵ所の刺し傷があり、焼け残った金庫からはお金も債務者の記録も消えていた!事件を捜査する浜倉中央署の刑事・舞田歳三。彼にはゲームとダンスが好きな11歳の姪・ひとみがいた。行き詰まった事件の謎を、彼女の何気ない言葉が解決へと導く。キャラクターの魅力と本格推理の醍醐味が詰まった傑作推理小説。
著者等紹介
歌野晶午[ウタノショウゴ]
1961年千葉県生まれ。編集プロダクション勤務中に島田荘司に師事し、’88年『長い家の殺人』でデビュー。名探偵・信濃譲二3部作を始め、乱歩の贋作原稿を扱った『死体を買う男』などで、新本格推理の旗手として活躍。2004年『葉桜の季節に君を想うということ』で第57回日本推理作家協会賞と第4回本格ミステリ大賞をダブル受賞。’10年にも『密室殺人ゲーム2.0』で第10回本格ミステリ大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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