光文社文庫<br> 七万石の密書―新九郎外道剣〈2〉

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光文社文庫
七万石の密書―新九郎外道剣〈2〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 325p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784334745790
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

回向院脇で職人が胴体を真っ二つにされて殺害された。その場にいた御家人・柴新九郎に嫌疑がかかる。そんななか、老中・田沼意次に繋がる筋から密書を取り返してほしいと依頼が舞い込む。動き出した新九郎にいきなり仕掛けられた罠。密書にはとんでもない秘密が隠されていた。大好評のシリーズ第二弾。躊躇なく人を斬り、見境なく女を抱く“外道”新九郎の剣が唸る。

著者等紹介

小杉健治[コスギケンジ]
1947年東京生まれ。’83年「原島弁護士の処置」でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。’88年『絆』で日本推理作家協会賞、’90年『土俵を走る殺意』で吉川英治文学新人賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ひかつば@呑ん読会堪能中

4
無礼討ちにされそうになり助けを求めてきた町人を斬り「拙者が斬らねばお主等が無礼討ちをしたのだろう」挑んできた侍には「お主等は拙者に斬られずに済んだものを」と、和尚以外には情け容赦ない外道振る舞いをする新九郎だが、1巻目で旗本家に奉公した寡婦の行方を気遣うという気まぐれな一面も見せる。何故か手篭めにした相手から慕われてしまうのもお約束とはいえ面白い。2013/02/06

はままさじ

2
こういう主人公の小説もたまにはいいかも2013/11/17

Western

1
強い悪党・・・正に外道剣。女癖も悪いが、なぜか犯された女は魔性の虜になる。中年のおじさんにとってはたまらないキャラクター。 冒頭から人を人とも思わず切り捨てる様子は胸糞が悪くなる。欲と色に染まった話はある意味読み終えて痛快さも感じてしまう。 妾が浮気しながらも世継ぎを産もうとするしたたかなお話、その秘密をめぐって悪党どもが跋扈する。世継ぎの価値が7万石・・・脅しの犯人をめぐる推理は面白い。 2022/06/17

犀門

0
#139★★★★☆2013/10/09

matsu0310

0
☆☆2011/08/28

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