内容説明
奪われた日本の最高頭脳。黒豹が沙霧が敢然と戦いを挑む。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ドント
1
下巻、ついに黒木豹介が始動! 特命武装サポーター検事と化す! 黒木は最低限の仕事と警護に回り、「敵だ! ドンドンドンッ」は数回きり。主役は現場の刑事や特殊部隊となる。世紀末のお祭り気分が終わり、著者の日本の治安への危惧は確信へと変わっている。本作は現場最前線で戦う公務員たちへの賛歌だ。そして隙あらばポリティカル説教が挟み込まれる。黒木も倉脇も、フィクションなのに「ファンタジー」として登場する余地しかない。寂しい。約3ヵ月半、これにて黒豹シリーズマラソン完走。物凄い代物であった。電書化して皆に読んでほしい。2023/07/25
まろんおうじ
0
黒木豹介の活躍が少し、少ないのが残念。2013/03/26
やまちゃん0
0
ラッシュダンシングで死んだと思っていた黒豹シリーズの続編。今のように、犯罪が増加・凶悪化するとともに、外国人犯罪が増加し続けると、やはり、国民の安全、国の治安を維持するためには、黒豹や最高権限部会のような超法規の存在が必要かもしれない。著者は、そういう状態になったのは、政治の無策と国民の無関心が原因であると警鐘を鳴らしている。2011/09/08




