内容説明
大阪で六人を射殺した謎の女。同じ夜、東京で二人を一刀のもとに斬殺した男、二人はそれぞれの凶器を手にしたまま、死体で発見される。そして、死体の脳はドロドロに溶けていた!二人を狂気に駆り立てた共通点は?背後に隠れた国際的な凶悪組織の狙いは?警視庁の精鋭が果敢に戦いを挑むが…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ドント
1
黒豹シリーズ第2部開幕! 東京大阪で謎の斬殺・銃殺事件発生、凶器を手に無傷で死んでいた犯人は、脳が溶けていた! そんなイカす冒頭から物語はテロ組織を追う刑事たちの渋い捜査を丹念に……あれっ黒木は? 沙霧は? 吼えるベレッタや肋骨ブチ抜きは? なんと上巻に黒豹キャラは出ません。でも新章が超人黒木ではなく「最前線の刑事たちが黒木と関わっていく」という形で走りはじめるのは面白いかもと思った。いや下巻でそうなるのかはわかりませんが。ポリティカル説教は挟まるものの、文体にあの異様な力みはなくなり、かなり読みやすい。2023/07/18
まろんおうじ
0
久しぶりに黒豹シリーズを読む。主人公の登場は、下巻から。下巻が楽しみ。2013/01/10




