内容説明
ソ連軍、北海道に上陸か!?北海道最北端、極寒のサロベツ原野で、旭川駐屯の陸上自衛隊員二百名が夜間訓練中に、「ソ連軍と交戦中」との暗号を打電、そして消息を絶った。現場視察後帰京した黒木を襲う三人の刺客、迎え撃つ黒豹は…。謀略の数々で放つシリーズ二作目、待望の全集収録。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ドント
3
北海道で演習中の自衛隊員200名が「ソ連兵に襲撃を受けている」との連絡を残し消える。これはやべぇと案じた政府要人は特命検事・黒木に超法規の捜査を命じた! 米ソの思惑、日本の巨大企業や自衛隊上層部の動き、暗殺される人々、ハニトラにかかる統幕長(バカ!)、ハニトラにかかる黒木(バカ!!)、胎動する陰謀、真相はいかに! 黒豹第2作はシリーズ後半のライブ感、ヤンチャさを早くも見せつつガーッ!グワーッ!と進む力業長編。全体にザックリした味わいが実によい。細かいことはいいんだよ。2023/04/11
零水亭
2
角川文庫版もありますが、そちらのほうがお〇気描写が凄かったです・・・。由紀ちゃんファンにお勧めです。2019/07/12
水浅葱
1
人が死にすぎ。アメリカとの力関係とか、そのままだなぁって感じ。「軍国主義」というか、そういう思想をもった人って現代でもやっぱり居るんだろうな……。2010/12/26




