内容説明
初冠雪の白馬連峰の麓、コスモスの群生の中。特命武装検事・黒木豹介とその秘書・高浜沙霧は、半ばミイラ化した死体を発見した。その直後に二人は誤認逮捕される。被害者は政界の長老津田川剣造の秘書。津田川本人も白馬の別邸で射殺され、法相倉脇早菩も狙撃された。弾丸には銀狼の刻印が。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ドント
2
先代秘書の墓参りに北アルプス・白馬連峰を訪れた特命検事・黒木はコスモス畑の中で奇怪な死体を発見。そして黒木の善きボスである法相倉脇が東京で襲われた! 大規模な事件が重なった流れに狭く展開する話を入れるあたり緩急のつけ方が流石と思わせる黒豹シリーズ7作。電撃死、ヘリ、狙撃、不審死、襲撃、銃撃、格闘、狼ガォー。取材情報は少なめで濡れ場は絶無、10頁に1回は人が死んでいるか命のやりとりをやっていて猛烈さは現在シリーズ1位かもしれない。ただただ読ませる。そして毎回「残り20頁だけど終わるの!?」とヒヤヒヤする。2023/04/27
白井真一
1
ラストがすごく肩透かしだったけども、アクションシーンは見もの。2016/03/08
ようき
0
門田泰明の、黒豹ものは、おもしろい。さいごのきょうてきが女性だったなんて? 世の中、おかしい。腕力もないのに。2017/01/06




