光文社文庫
三毛猫ホームズの怪談

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  • サイズ 文庫判/ページ数 365p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784334701673
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

coco夏ko10角

29
三毛猫ホームズシリーズ第三弾、二十七冊目。三作目だからものすごく初期だ…。石津さんってここまで猫恐怖症だったっけ?とか晴美があの失恋を思い出してちょっとしんみりしたり、最近のとはまた違う面白さが。2016/03/02

水無月十六(ニール・フィレル)

7
三毛猫ホームズシリーズ第3作。ここまで読んで思ったのは、赤川作品のこのシリーズは、軽い気分で読めるのにも関わらず、よくよく読むと結構血生臭くハードな事件を扱っているということだ。「怪談」なんて付いてるから本作は余計そうなのかもしれないが、前作の「追跡」名現場描写などを思い出しても、事件そのものはそこまで軽くないと思う。そんな事件を読むのがしんどくないというのは、赤川次郎の文章力、構成力のおかげだろうか。なんにせよ本作は「怪談」とついているだけあってなかなか真相がわからない。その分解決のすっきり感も大きいか2016/12/02

ブラック ミッフィー の チョコちゃん

3
安定したおもしろさだった。 たまに読みたくなるんだよなあ このシリーズ。 2018/08/11

AYK

2
やっぱり赤川さんは読みやすい。他小説にある余計な閑話語りがないシンプルな文だからかな。今回「怪談」だけあって、ちょっと不気味な展開が多かったです。普通だったら信じないことも、ホームズという非現実的な存在が既にいる分「もしかして…」と思って読んでしまいました。そしてそんな現実と非現実の境界をあえてぼかして話は終わります。しかも本編も大概凄惨なのに、何故か不気味さ・怖さがない。「なんか不思議だね」で終わってしまえるのが赤川ワールドだなと感じる本でした。2018/02/24

Yuka

2
事件部分が長く、解決はかなりあっさりとしていた。 ここまでホームズシリーズを三作読んで、事件は複雑に絡み合うが、結局、答えは簡単だったといオチ(?)で終わるという特徴が見えた気がする。2016/08/11

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