出版社内容情報
十津川警部の部下になる予定の若手刑事、津村進が五能線への旅行中に、両親が殺害され、自宅が放火されるという事件が発生!
内容説明
十津川班の新米刑事・津村の両親が殺され、容疑が彼に。十津川は津村の無実を信じ、捜査を進める。津村は、11年前、五能線沿線の不老ふ死温泉の殺人現場から消えた「謎の女」の唯一の目撃者だった。過去と現在の殺人事件の関係を疑う津村に「謎の女」から手紙が!女の誘いで五能線「リゾートしらかみ」に乗った津村を狙う周到な罠?重なる殺人事件の奥には、日本政界を激動させる、策謀と欲望が―十津川の名推理が迫る!
著者等紹介
西村京太郎[ニシムラキョウタロウ]
1930年東京生まれ。’63年『歪んだ朝』で第2回オール讀物推理小説新人賞、’65年『天使の傷痕』で第11回江戸川乱歩賞を受賞。’81年『終着駅殺人事件』で第34回日本推理作家協会賞、2004年、第8回日本ミステリー文学大賞、’10年、第45回長谷川伸賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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FOTD
15
十津川警部の部下・津村の両親が、津村の旅行中に殺された。津村は11年前 高校生の頃、不老ふ死温泉で起きた小野寺修 殺人事件の目撃者だった。事件の調査中に、五能線の観光列車「リゾートしらかみ蜃気楼号」の時刻表トリックを利用した殺人事件が起こる。五能線の駅で、かつて小野寺修の秘書だった浅野由紀が殺されたのだ。郵政民営化で動いた政治家、その関連のバーのママ、そしてバーテン、と盛りだくさんだが、結局最後は説明的なセリフ合戦のようになってしまって残念。犯人逮捕して欲しかった。小倉真紀はどうなる?2026/02/23
しゅー
3
今回もさらっと読了2019/04/08
はるか
2
去年秋田観光のときに乗ったリゾートしらかみがすごくよかったら、タイトルに惹かれて読んでみた。 もっと電車から見える風景とかの描写があったらよかったのにな。2017/09/03
たかひー
1
★★★ 久々に時刻表トリックのようなものも出てきてそこまでは良かった。ただ、犯人側が間抜けというか、余計なことをして自ら苦境に陥っていったようで、ミステリとしてはどうか。2018/10/29
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- 和書
- 寂聴あおぞら説法 〈3〉




