Kappa novels
三毛猫ホームズの回り舞台

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  • サイズ 新書判/ページ数 253p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784334077266
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0293

内容説明

晴美の友人が所属する“劇団Z”の舞台を見に来た片山刑事たち。終演後、劇団主宰者の土方冬彦らとの食事中に、かつての劇団員・副田百合が現れ、彼女とドラマで共演したアイドル・安東マリエが「土方は先が長くない」という噂話を聞いたと忠告する。そのマリエの実父・水科拓郎は、夜の町で出会った女子中学生・有田文江とホテル街へ向かう。しかし、その直後、文江が死体となって発見される!彼女は生前、TV局のプロデューサーらしき人物に声をかけられていた…。犯人は一体誰なのか!?大人気シリーズ第50弾!!

著者等紹介

赤川次郎[アカガワジロウ]
1948年、福岡県生まれ。『幽霊列車』で第15回オール讀物推理小説新人賞、『悪妻に捧げるレクイエム』で第7回角川小説賞を受賞。著作は570冊を越え、ミステリー小説を中心に、その創作活動は多岐にわたる。2005年には、第9回日本ミステリー文学大賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

オーウェン

51
いよいよシリーズは50作目。 舞台とTV局内でのやり取りの中で、殺された女子高生の謎を追う。 ホームズがドラマにデビューするのも何度かあるが、またも出演依頼が。 50作目の割に晴美や石津が目立ってないし、片山もかなり大人しい。 それでもドタバタ劇ではあるし、犯人も回り舞台を使っての完遂。 流石に100作目は無理だろうけど、終了まで付き合うぞ。2024/07/21

ぽぽ♪

28
中学生の頃からのファンなので、安定の面白さです。片山は優しすぎますね。そこが良いんですけど。今回あんまり石津の出番なくて残念。いつも以上に食べてるだけだったかも(笑)2015/07/17

igaiga

19
子供の頃から読んでる三毛猫ホームズシリーズ。相変わらずゆるい展開でほっこりします。石津さんが少し遠慮するようになった? 舞台上で事故(しかも殺人)が起きたのに「翌日から普通に舞台を再開できますよ」「よかった」「よかった」という展開があまりにもドライで少々驚いた。2016/12/16

星落秋風五丈原

16
いつも大食いの石津刑事が目立っているのに今回は上司の栗原の方が目立っていた珍しいパターン。そしていつも若い女性に迫られる中年男性。幽霊シリーズからこのパターンですね。そろそろ妹を結婚させてもいいのでは。2015/06/10

igaiga

15
4年ほど前に読んでたのを失念しててまた手に取ったワケですが、普通に面白かったです。愛すべきマンネリ。内容は忘れてたので2回読んだけど問題なかった・・・ってそれもどうかと思うけれど。相変わらず高校生たちが元気で少し危うい感じ。そして栗原課長がいいんだよねー。捜査一課課長なのに(笑)2020/07/29

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