内容説明
北アルプス・蝶ヶ岳の登山道で不審な死体が発見された!死体は静岡市清水区在住の碓井公章と判明。公章は3日前にパーティーに出たきり行方不明となり、捜索願が出されていた。公章には軽度の認知症の症状があり、付き添っていた石本はつ子も行方が知れないという。数日後、上高地のホテルから、観光客の一人がもどらないという通報が入った。その男性客の住所もまた清水だった―。二つの事件につながりはあるのか!?真相を追う道原伝吉は、雄大な富士を望む清水へ飛ぶ!
著者等紹介
梓林太郎[アズサリンタロウ]
長野県生まれ。1980年に短編「九月の渓で」で第3回エンタテインメント小説大賞を受賞してデビュー。山岳ミステリーの第一人者となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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