内容説明
浅見光彦の友人、松田将明は、上司の勧めで山口・宇部に住む女性と見合いをすることになった。列車で萩へ向かう途中に見かけた赤い傘をさす女性に心惹かれ、彼女の佇む場所を訪れたところ、そこには萩焼のアクセサリーが落とされていた。この購入者の元美祢市会議員が、遺体となって発見される!赤い傘の女性とは何者なのか?被害者に取り沙汰される複雑な人間関係や公共事業の問題―松田は山口に取材に来ていた浅見とともに、萩、美祢、防府、長門を駆け巡り、真相に肉迫するが!!
著者等紹介
内田康夫[ウチダヤスオ]
東京都出身。コピーライター、テレビCF制作会社経営を経て、1980年『死者の木霊』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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