光文社新書<br> 「円安大転換」後の日本経済―為替は予想インフレ率の差で動く

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光文社新書
「円安大転換」後の日本経済―為替は予想インフレ率の差で動く

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  • サイズ 新書判/ページ数 241p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784334037352
  • NDC分類 332.107
  • Cコード C0233

内容説明

円安到来を的中させた男の大予言!1ドル=105円の円安と脱デフレで、空前絶後の好況相場がやってくる!FX以前の為替超入門!アベノミクス相場解説の決定版。

目次

第1章 日本の景気は円安で回復する!
第2章 為替レートは「予想インフレ率の差」で動く
第3章 なぜ円高は定着したのか?―バブル以降の為替相場を検証する
第4章 日本流「ガラパゴス経済学」が景気を悪くした!
第5章 日銀の怠慢とアベノミクスの発動
第6章 1ドル=105円で日本はどう変わるか?

著者等紹介

村上尚己[ムラカミナオキ]
マネックス証券株式会社チーフ・エコノミスト。1994年、東京大学経済学部を卒業後、第一生命保険相互会社に入社。その後(社)日本経済研究センターに出向し、エコノミストのキャリアを歩みはじめる。2000年よりBNPパリバ証券にて、日本経済担当エコノミストとして機関投資家向けレポートを執筆。’03年よりゴールドマン・サックス証券においてシニア・エコノミストとして、独自の計量モデルを駆使し日本経済の分析・予測を行う。’08年9月より現職にて、個人投資家向けのレポート提供などに従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

再び読書

29
結局ぼくの理解力では、何故日本がデフレに苦しんだか?また、その責任が日銀にあるというマクロ経済が全く理解出来ない。低金利でお金を市場に投入して、インフレにして、経済を発展させるというそもそもの仕組みが理解出来ない。まだまだ、基礎知識の勉強が必要を感じる。2023/07/04

旅猫

4
さて、円安がこの著者の言うレベルまで進んできましたが、その後のはシナリオ通りに進むかしら。2014/04/22

jam

1
「なぜ、日本でバブルが起きたのか?」:金融政策と財政政策の行き過ぎにより、歯止めがかからなくなった 1985年プラザ合意(アメリカからの要請で、米、英、仏、西独、日のG5でのドル安誘導政策)→1年間で1ドル=240円から1ドル=150円へと40%のドル安・円高になる→金融取引の自由化(大企業が社債やCPで資金調達できるようになり、大企業の銀行離れ、銀行が企業への銀行貸し出しを減らした分、不動産投資への融資を拡大、土地担保への融資)→不動産バブル→政府と日銀が経常収支の黒字額を減らす誤った… (★★☆☆☆)2022/11/23

Kentaro

1
円高による強い円で輸入コストを押さえ、構造改革による無駄の排除と規制緩和が景気回復に期する最善の政策だという政治家やエコノミストに真っ向から反対し、円高容認は日銀のサボタージュであり、それを後押しする経済学者やエコノミストはガラパゴス経済を略したガラ経であると一刀両断しています。2017/01/01

kayxx1312

1
日銀の金融政策によって円安にもなるし円高にもなるということを非常に分かりやすく解説している。また、円安円高になる仕組み、インフレの方が経済が発展する理由なども記載されていて、これも理解しやすい。2014/12/01

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