内容説明
誰でも手取りが50%アップする裏ワザを大公開。会社も社員も全員が得する魔法の経理システムを元国税調査官が徹底解説。今すぐ簡単に始められる知識が満載。
目次
序章 役人がもらっている“闇給与”とは?
第1章 “闇給与”には税金、社会保険料がかからない!
第2章 衣食住を会社の経費から出してもらう
第3章 ジム、旅行、遊園地…レジャー費も会社から出してもらう
第4章 車、パソコンを“現物支給”してもらう
第5章 さらに新しい給料システム
第6章 “闇給与”はこれからの企業戦略に欠かせない!
著者等紹介
大村大次郎[オオムラオオジロウ]
大阪府出身。国税局で十年間、主に法人税担当調査官として勤務し、退職後、経営コンサルタント、フリーライターとなる。執筆、ラジオ出演、テレビ番組の監修など幅広く活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
PPP
4
★★☆☆☆:「闇給与」とは「税金のかかる給料」を減らして、「税金のかからない給料(福利厚生)」を増やすこと。現金で支給される同等以上のメリットがある福利厚生でなければ意味がない。『福利厚生代行サービス』なる業者まであるそうで。ただ「充実した福利厚生」=「会社に飼われてる感」は否めない。お金の損得勘定はなんか疲れる、、。2016/05/16
HALI_HALI
3
サラリーマンが生活水準を向上させるためのヒントを述べた本。給与額を上げるのではなく、福利厚生や現物支給の強化が鍵。いくら給料上げても現場4割以上税金で取られてしまう。そのため、家賃補助を始めとした特殊な給料をいかに増やせるかが大事になってくる。ちなみに、そういった給料を増やすのは企業にとっても社会保険料の節減や人件費の費用対効果が上がるので望ましい案である。今後人口が減り、サラリーマンが税金で取られる給与額が多くなる。自分でできる事はできるだけやってみる必要がある。2018/03/05
しめ
2
『あらゆる領収書は〜』と同じような内容だった。他の方も書いてたけど、転職が一般的になってきた世の中ではなかなか使いづらい制度だと思う。2021/05/18
シノウ
2
給与にしてしまうとこんなに課税されてしまうのか…と驚く。 福利厚生って利用するのに手続きが面倒ではあるが、きちんと申請して使えるものはちゃんと使おうと思った。 2019/09/27
ガイちゃん
2
闇給与とは、大雑把に言うと現物支給のこと。 金銭による給料だと40%程度は税金と社会保険料でもっていかれるということを前提に、車や住宅等の福利厚生という名の現物支給を利用して基本給が低くても生活を豊かにする方策を提案する。 元国税職員が言っていることなので、正しいことではあるだろうけど、どこかに裏があるんじゃ…と思いながら読んだ。 事例の紹介やオプション制の提案等含めて広く浅く述べている印象だが、なんとなく給与制度のイメージを掴みたい人は読んで損はないと思う。2018/01/20




