内容説明
2006年の日本人海外旅行者数は世界第13位、日本の外国人旅行者受入数は30位。国際観光収入については23位と低迷。これでは、グローバル化の進む現代、日本が世界から取り残されてしまうのは火を見るより明らかだ。なぜ日本人は海外へ行こうとしないのか。それは、日本で発売されている「観光ガイド」が“使えない”ことが一つの原因ではないかと本書は考える。日々世界を飛び回り、現在はバルセロナに拠点を置いている著者が、長年の海外旅行経験で培ってきたスキルをはじめ、様々な便利グッズやデジタルメディアの知識をもとに、お金がないバックパッカーから富裕な高年齢層まで万人に役立つ、生きた知恵を伝授する。
目次
序章 海外旅行後進国としての日本
第1章 海外と日本の旅行ガイド事情
第2章 21世紀のニュー・トラベルスタイル
第3章 CIAのサイトから情報収集は始まる
第4章 旅のナビゲーターとしての携帯電話
第5章 旅の達人の七つ道具とパッキング術
著者等紹介
高城剛[タカシロツヨシ]
1964年東京都生まれ。映像作家・DJ。日本大学芸術学部在学中に「東京国際ビデオ・ビエンナーレ」でグランプリ受賞。六本木ヒルズのCMやルイ・ヴィトンのジャパニメーション・プロデュースなど、話題の映像を次々手掛ける。総務省情報通信審議会専門委員、東映アニメーション取締役などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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金吾
23
日本のガイドブックは役に立たなかった時がありましたので、海外旅行の情報収集の参考になります。また第5章は良かったです。2024/01/04
paluko
10
読メに登録しようとして、再読だったことに気づく。前はたしか下北沢へんのブックカフェで大急ぎで読んだような気が。2009年の本なので当然、コロナなどの状況は反映していないが日本標準と世界標準のガイドブックの違い、CIAの情報(!)を参考にする、まず「現地でやりたいこと10」を設定して旅行に臨む、などまだまだ役に立ちそうなノウハウも多く旅心を刺激された。とりあえず興味ある国の「ロンリープラネット」を読んでみることから始めようかな。2022/06/22
三崎口@ネットつないだら本格復帰します
6
大事なのは行動力。エルブリってレストランがめちゃくちゃ気になってしょうがなかった。が、どうやら閉店してるようですhttp://matome.naver.jp/odai/21312095437317303012014/06/03
gokuri
5
旅行ガイドブックなんかよりも、数段面白い!とてもまねすることはできないけれども、参考になることもたくさんある。2016/04/11
ばやす
4
買った。海外に行く際にはこの本を軸にすれば事足りるんじゃないかな。モバイルとフェスの情報がまとまっていて大変貴重。2013/07/25




