内容説明
「イタリア文学論」ギンズブルグ、サバ、ウンガレッティ、そしてダンテなど、愛した作家や詩人たちの作品論を収録。イタリア文学への望みうる最良のガイド。「翻訳書あとがき」親しみ訳した作家たちの肖像、その魅力の核心が生き生きと紹介されている。
目次
イタリア文学論(ナタリア・ギンズブルグ論;イタリア中世詩論;イタリア現代詩論;文学史をめぐって)
翻訳書あとがき(『ある家族の会話』訳者あとがき;『ある家族の会話』新装版にあたって;『マンゾーニ家の人々』訳者あとがき;『モンテ・フェルモの丘の家』訳者あとがき ほか)
著者等紹介
須賀敦子[スガアツコ]
1929‐98年。兵庫県生まれ。聖心女子大学卒業。上智大学比較文化学部教授。1991年、『ミラノ 霧の風景』で女流文学賞、講談社エッセイ賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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