出版社内容情報
トム少年は,印象派の時代に夢中になります。彼は,光と瞬間の画家たちが集う神殿にもぐりこみ,モネやルノワールに出会います。 小学生高学年から
内容説明
画家のことを知りたいと思った子どもがいました。彼は、画家の残した作品がどう描かれたかたどってゆき、その心の中を探ろうとします。その少年の名は、トム・ル・フランボワイヤン。燃えるような赤毛のトムという意味です。誕生の日、妖精が彼の揺りかごをのぞきこんで、こう予言しました。「この子は、将来、美術史家になるでしょう!」生まれながらにして、絵画に魅きつけられるよう運命づけられたトム少年は、印象派の時代に夢中になります。友だちのオキュリュヌ(眼という意味)とともに彼は光と瞬間の画家たちが集う神殿へもぐりこみます。そこで、モネやルノワールやピサロや他の画家たちに出会うのです。小学校高学年~中学生向き。