内容説明
十数年の間、湖底の石牢に眠っていた恐るべき怪人が、復讐を胸に今甦る。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
源次/びめいだー
2
面白いです。2026/04/18
辺野錠
1
これまで引っ張っていた主人公の体調不良が回復するが魔教の一人になったと誤解されて追放されるのが波瀾万丈。達人たちの使う武術も筆を使ったりで奇想天外。牢に書かれた秘術の方法とシチュエーションも魅力的だった。2026/06/30
Abercrombie
1
うさんくさい軍官に変装した令狐冲が、恒山派の尼さんたちを助けるところを無性に読み返したくなって再読。ここは何度読んでも愉快なシーンだ。江南四友との賭け勝負も面白い。しかし、独孤九剣と吸星大法を会得し、ほぼ無敵となったはずなのに、正派・魔教を問わず、人柄で付き合う相手を決める性格が災いし、どんどん苦しい立場になっていってしまう令狐冲。あや、こんなきつい話だったっけ?2017/01/19
おもち
0
再読。ますます冴え渡る独孤九剣!!今や令狐冲の武芸の腕は最高潮に達しているといってもよくて、そこは痛快なのだけどそれとは裏腹に立場はどんどん危うい状態に追い込まれてしまう。流派は正派、邪派なんて分かれているけれど正派といいながら正派のやることは陰険でいやな気持ちになる。ここから張り巡らされた陰謀の真相が明らかになるにつれてテンションが下がったことを覚えてる。2011/06/23




