内容説明
1881年10月26日。歴史に残るガンファイトがアリゾナ州トゥムストーンの町で行なわれた。クラントン兄弟を中心としたカウボーイたちと、町の治安を預かるアープ兄弟が、正面から激突したのだ。決闘の場となったOKコラルは銃声と硝煙、そして血に覆われた…歴史に名高い「OKコラルの決闘」。その中心となった伝説の男、ワイアット・アープの真実の姿を、スペンサー・シリーズの巨匠が、史実と自由な発想を交えて描く、入魂の本格ウエスタン。
著者等紹介
パーカー,ロバート・B.[パーカー,ロバートB.][Parker,Robert B.]
1932年生まれ。ボストン大学でハードボイルド作品に関する論文で博士号を取得。1973年に私立探偵スペンサーが初登場する『ゴッドウルフの行方』で作家デビュー、1976年の『約束の地』ではアメリカ探偵作家クラブ最優秀長篇賞を受賞した。スペンサー・シリーズのほか、警察署長ジェッシィ・ストーン、女性探偵サニー・ランドルのシリーズ、さらにはノン・シリーズの作品をも執筆し、スペンサー・シリーズのTV化にも関わるなど、旺盛な創作エネルギーを発揮している
菊池光[キクチミツ]
英米文学翻訳家
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感想・レビュー
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おすし
22
『Gunfight at the O.K. Corral』史実にフィクションをまじえた小説。主人公ワイアット、いくつか映画を観たかんじの正義の保安官像と違って、だいぶろくでもない(笑) でも、だからこその、生命力のパワーみたいな魅力がある。主人公の友人、ドク・ホリディの描写が薄味めなのが、ヤンデレ男子スキーとしてはちょっぴり残念だけど、読みごたえがありました。2020/12/22
タナー#2
4
パーカーがワイアット・アープを主人公に描いた初の(当時)ウェスタン小説。ワイアットと彼の兄弟たち、友人ドク・ホリデイとの絆の深さ、互いをリスペクトしている彼らの生きざまがカッコいい。パーカーは後に三部作となるウェスタンものを描いているが、そちらもまた素晴らしい。まるで映画を観ているような感覚が味わえる。こういうジャンルの作品、もっと他の作家も描くようになって欲しいとも思う。2026/06/01
tai65
3
星4つ2017/10/03
マッド
1
ちょっとよくわかりませんでした。なんせよく似た名前の人物が多い。覚えてられなくて巻き戻しが激しく前に進まねー😭2025/10/17
慧
0
★1/22001/12/25




