感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
えか
56
フィリップ・ホセ・ファーマーの「紫年金の放蕩者たち」が、風刺あり駄洒落あり神話あり暴力ありフロイト流淫夢ありの近未来SFフィネガンズ・ウェイク+ユリシーズとでも言うべき100ページを越す大作で、これが読めただけでもめっけもんであった。あと、好みでいえば、フレデリック・ポールの「火星人が来た日の翌日」(差別される側からみた火星人の出現という視点には驚かされる)と、ロバート・シルヴァーバーグの「蝿」(この本の暴力のタブーに挑んだ作品のなかでは、一番面白い)の2篇が印象に残った。⇨ 2026/06/19
KBS
3
エリスンの序文がちょっとうるさいけど憎めない感じで、続編では他の作家がどう紹介されてるかも含めて興味が出てきた。全体的に発表年と比べて作品群に危険さはないけど生き生きとした感じや熱量は失われていないと思う。収録作ではエリスンの「世界の縁に立つ都市をさまよう者」で描かれた毒々しいのに清潔な世界が気に入った。2026/02/06
sakanaga
2
エリスン「世界の縁にたつ都市をさまよう者」2015/08/30
記憶喪失した男
2
面白いのは、エリスンの「世界の縁に建つ都市をさまようもの」ぐらいだが、この短編の逮捕されなかった殺人犯をいじめる時間SFが大好き。無菌都市という単語も印象的。
ぼっせぃー
1
ハーラン・エリスンの解説がクソうるさくて不快。2015/04/06




