新潮文庫<br> 平将門 〈上巻〉

新潮文庫
平将門 〈上巻〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 606p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784101157016
  • NDC分類 913.6

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

遥かなる想い

87
NHKの大河ドラマとなったが、その主題音楽とあいまって、本書は面白かった。あまり作家が取上げない時代・武将だけにかえって自由度が高く、書きやすかったのかもしれないが。2010/08/01

ホシナーたかはし

9
一月の感想に間に合った!将門公と言えば、TVゲームや怪談でしか知らず、改めてどんな人物なのか気になったので読み始めました。馬鹿真面目と言うか真っ直ぐすぎると言うか。でも男が惚れる、主役張れるキャラ。信用していた親戚から、領地を横領された上変な言い訳をされ、友達には恋人を寝取られ、その恋人もまんざらではない様子を見れば、人間不振にもなるし、反乱起こして当たり前です。仕事の出来不出来より、わいろで昇進、すげーな時の政権wどっかの文科省等は悪習慣を引き継いだわけだ。2017/01/31

ホシナーたかはし

8
読む本が手元に無かったので再読。今も一千年前も、中央政府の奴らは、自分の都合の良い事はあっさり承認し、都合が悪いと何のかんの理由を付けて却下する。政治や政府に怒るなら、どこがどう気に入らないのか、そこをはっきりさせて怒るべきだ、と将門公に教わっている気分になる一冊。2017/12/27

BIN

3
政治や人の心が腐った中、一人馬鹿正直に生きようとした将門。上巻の8割くらいは切ない話。だが最後の方はやっと動き出したかという感じで面白味がでてきた。今後の展開が楽しみだ。2011/01/15

shiggy

2
面白いけど、テンポが遅く、なかなか長く感じる。やっと最後の方で動きが出てきた。次巻が楽しみ。2020/02/06

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