新潮文庫<br> 冬の光―続・優しさごっこ

新潮文庫
冬の光―続・優しさごっこ

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  • サイズ 文庫判/ページ数 333p/高さ 16X11cm
  • 商品コード 9784101002132
  • NDC分類 913.6

内容説明

あかりも中学1年生になった。とうさんも絵本作家としての活動を続け、個性的なライバルたちに刺激を受ける毎日だ。あかりの今の悩みと言えば、本の置き場がなくなってきた狭くるしい家と、とうさんと山名さんとの宙ぶらりんの恋の行方―。思春期を迎えた多感な少女と父との、ちょっぴり変っているけれど魅力的な二人暮しを、やわらかな筆致で綴った、『優しさごっこ』の続編。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ヒラP@ehon.gohon

7
「優しさごっこ」の続編。 お父さんと山名さんがどうなるか、気になって読み始めたのだけど、今江さんの読者いじりはなかなかのものです。あかりの成長が眩しかったです。2018/04/14

コジターレ

1
読メ登録前に読了。

との@恥をかいて気分すっきり。

1
あかりの成長が眩しい。

あつひめ

1
優しさごっこの続編。中学1年になったあかりととうさんの関係は、この2冊目の時期で相棒関係が完成に近づいた気がした。小さい頃は背負う力が片方にかかっていたけど、年を重ねるごとに重さが均等に均されていく。父娘関係は変わらずだけど人間としては対等。新しい環境。新しい出会い、今まで以上にそっと寄り添う人間関係。あかりには、人間としてのとてもよい色見本がいつも目の前にある。大人びた口調もそれはあかりのもって生まれたものかもしれない。ちゃんと自分で歩こうとする力は自分のもって生まれたものだし、それを見守るとうさんがい2009/11/06

佐伯りょう

0
何度目かの再読。時々無性に読み返したくなる。登場人物ごとに関西弁が細かく使い分けされているのはさすが。

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