新潮文庫<br> 村上春樹、河合隼雄に会いにいく

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新潮文庫
村上春樹、河合隼雄に会いにいく

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  • サイズ 文庫判/ページ数 225p/高さ 15cm
  • ISBN 9784101001456
  • NDC分類 914.6

内容説明

村上春樹が語るアメリカ体験や’60年代学生紛争、オウム事件と阪神大震災の衝撃を、河合隼雄は深く受けとめ、箱庭療法の奥深さや、一人一人が独自の「物語」を生きることの重要さを訴える。「個人は日本歴史といかに結びつくか」から「結婚生活の勘どころ」まで、現場の最先端からの思索はやがて、疲弊した日本社会こそ、いまポジティブな転換点にあることを浮き彫りにする。

目次

第1夜 「物語」で人間はなにを癒すのか(コミットメントということ;阪神大震災と心の傷;言語かイメージか ほか)
第2夜 無意識を掘る“からだ”と“こころ”(物語と身体;作品と作者の関わり;結びつけるものとしての物語 ほか)