内容説明
西暦2050年。母なる星・太陽から人類への〈警告〉が下された。太陽が突然膨張を始め、その荒れ狂う熱と磁気と放射線の牙は、容赦なくわれわれが住む地球に襲いかかり大地を焦がす。地球蒸発の危機がきたのか。人類は最期のミッションを敢行しなければならない。病める太陽の患部に反物質爆弾を撃ち込むのだ。巨大爆弾を積んで宇宙船ヘリオスが太陽に向かう…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
植田 和昭
12
買った本の書籍案内に乗っていたのでネットで注文。1円だった。非常に面白かった。映画化もされているようなので見てみたいなあ。太陽が異常をきたす映画は、他にもあって逆太陽が衰えて活性化させるために爆弾を投入するという話もあったなあ。5トンの反物質爆弾で地球と月が吹っ飛ばせるのかはわからないが、手に汗握る展開だった。バイオジーンについての解説がないのでようわからないがアンドロイドのようなもの何かな。2026/07/07
ニミッツクラス
0
同名映画(90年日米合作)のノベライズ本。それに気づかず、トレーラーを見た「 サンシャイン2057」の原作かと思って買ってしまった。後でググると、本書は合作映画の脚本のノベライズであって、映画の原案は日本人作家川田武氏の90年の同名小説(学研、単行本)だということが判った。本書がなぜ集英社から出ているのだろう。内容は・・90年にしてこんなものか!というガックシ感満載(あくまでも脚本)。主人公のケルソは3代に渡る職業軍人で、人類50%OFFの時代に爺さんと孫の無茶振りな幕間劇が浮きっぱなし。★★☆☆☆☆2012/10/15




