内容説明
双子の兄、局彦の死は、事件性のない事故、または自殺の可能性が高いと言われた。全てはその時から始まった。あるいは、その時にはもう全てが終わっていた。人間の本質をつかさどる異能者達と邂逅した双子の兄と妹は、何を得、何を喪ったのか。奪ったのは兄なのか、奪われたのは妹なのか。講談社BOX新人賞・第7回流水大賞受賞作。
著者等紹介
ウノサワスバル[ウノサワスバル]
1985年生まれ。「さよなら彦」で講談社BOX新人賞・第7回流水大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ソラ
1
内容(「BOOK」データベースより) 双子の兄、局彦の死は、事件性のない事故、または自殺の可能性が高いと言われた。全てはその時から始まった。あるいは、その時にはもう全てが終わっていた。人間の本質をつかさどる異能者達と邂逅した双子の兄と妹は、何を得、何を喪ったのか。奪ったのは兄なのか、奪われたのは妹なのか。2010/04/21
きなこもち
1
全然何言ってるか分かんなかった…。上遠野浩平を20倍分かりにくくした感じ?2010/02/08
幻 透
0
第7回流水大賞・大賞受賞作。最後の流水大賞。作者の感性は純文学風なんだけど、内容は伝奇もののような感じ。しかし、あまりうまく噛み合っていないというか、私としてはあまりはまらなかった。イラストも作者が描かれているみたいだけど、それは良かった。2015/01/26
エチクレル・マリア
0
ヒトじゃなくなった彦が家を出るシーン、父親に手を振るところは切なかったけど総じて退屈2014/09/06
meirokun
0
分かってもらおうとして書いてない。かつ理解を深めるうえで大きな価値があるとも思えない。雰囲気に浸れるという意味では良い。2012/02/18




