出版社内容情報
マーケティング思考は、仕事で結果を出したいビジネスパーソンの「必修科目」。忙しくてもササッと読める超・カンタン図解本!
マーケティング思考は、いまやビジネスパーソンの「必修科目」。モノが売れない時代に、いったい何を考え、どのように行動すれば結果が出せるのか?図解を駆使して初歩の初歩から親切コーチ。忙しくてもササッと読めるハンディタイプの超・カンタン本です!
【著者紹介】
マーケティング・コンサルタント。慶應義塾大学卒業後、消費財会社を中心にブランド・マーケティングの実務を経験後独立。企業のマーケティング部門の商品開発・育成の仕組み作りやブランド管理を指導している。
内容説明
必要な知識だけ短時間でマスターできる超・入門書。「売れる仕組み」がイッキにわかる。
目次
1 マーケティングをビジネスに生かそう(マーケティングって、そもそも何なの?;マーケティングはなぜ必要なのか? ほか)
2 新しい商品を企画する(新商品・新サービスはどうやって企画する?;環境分析で魅力的なテーマを見つける ほか)
3 新しい商品を市場に出す(新商品はどの手順で市場に出されるか?;ブランドを確立し消費者にアピール ほか)
4 市場に出した商品を育成する(既存商品を育成するサイクルとは?;消費者の商品購入のプロセスを見極める ほか)
5 マーケティング・センスを磨こう(「ニュース」でセンスを磨く;「買い物」でセンスを磨く ほか)
著者等紹介
安原智樹[ヤスハラトモキ]
マーケティング・コンサルタント、ヤスハラ・マーケティング・オフィスの代表。ファシリテーション型コンサルティングで、クライアントの社員と一緒になってマーケティング課題やプロジェクトに取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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