感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
まさまま
25
トラブルや気持ちのすれ違いって些細なことからはじまる。相手と自分を隔てているものは?思い込みや誤解はないか?素直になること、歩み寄ること、顔をみて話すことって大事☺️青いかいじゅうと赤いかいじゅうは様々な対象に置き換えられるのも面白い。2022/10/03
ヒラP@ehon.gohon
15
子どもと一緒に愛と平和を考える絵本だそうです。 山を隔てて顔を合わせたことのない、青い怪獣と赤い怪獣のお話です。 とてもシンプルですが、いがみ合いの発端と、理解し合う糸口を明確に表しているように思えました。 全く違う環境で、お互いを理解し合う事がなかったら、些細な気持ちの食い違いが、次第に膨張していくのでしょう。 お互いを隔てる垣根を取り払ったら、理解もし合えるし、愛し合うこともできるのでしょう。 2024/11/21
ごんたろう
12
二人の間には高い山があり、行き来できない。小さな穴を通して会話が出来る。一方は「日が暮れる」といい、一方は「夜が来る」という。遂に二人はケンカになる。山が崩れ、二人が出会った時、一つの現象の二つの側面だと理解できた。自分の言葉が他者の領域にまで拡大すると過信するところからケンカが起こる。無意識のうちに押し付けてしまう。そして戦争も起こる。彼らが試みているように両者の壁を壊すことが大切だ。相手への関心が壁を壊す。壁がなくなった後も、多様な見方があることを忘れてはならない。最後のシーンでは恋愛が焦点化される。2015/07/13
けんちゃん
11
文庫ブログ掲載のために再読。相手を知る、ということは大事なことなんだなぁ。お互いのことを見て知っていたら起きないような行き違い…なんだかSNS社会に通じる部分があるように思うのは考えすぎかしら。2013/08/10
ヒラP@ehon.gohon
9
C事業所で読み聞かせしました。2024/11/07




