出版社内容情報
広島電鉄の敷石が、原爆体験を通し、ひろしま祈りの石として平和希求のシンボルになるまでを描きます。
内容説明
1945年8月6日午前8時15分、広島に人類史上初の原子爆弾が落とされました。14万人の尊い命が奪われ、広島市内は廃墟と化しました。爆心地からわずか200メートルと離れていない相生橋付近で使われていた広島電鉄市内電車の線路敷石は、原子爆弾がもたらした恐ろしい悲惨な場面の目撃者となりました。悽惨な原爆を体験したこれらの石は、人びとの手を経て再生し、いま、平和の大切さを伝えるメッセンジャーとして、広島から世界各国へと届けられています。資料と英訳のページつき。
著者等紹介
こやま峰子[コヤマミネコ]
第28回日本童謡賞特別賞、第26回巌谷小波文芸賞、第28回日本児童文芸家協会賞、第46回児童文化功労賞など受賞
塚本やすし[ツカモトヤスシ]
装丁家、挿画家として1000冊以上の本を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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