エロイーサと虫たち

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エロイーサと虫たち

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  • サイズ B5判/ページ数 1冊(ペ/高さ 21X22cm
  • 商品コード 9784378041315
  • NDC分類 E
  • Cコード C8797

内容説明

おとうさんとふたり、とおい町にひっこしてきたわたし。こころぼそくてしんぱいでまるでじぶんが虫になってしまったみたい。学校ではみんなにとけこめないし、町ではだれともしゃべりません。そんなわたしでしたが…。本書は、南米コロンビアの絵本です。難民の現状を伝える絵本として国連難民高等弁務官事務所の支援を受けてメキシコで特別版が出版され、ラテンアメリカ各地で配布されています。ミュンヘン国際児童図書館の2011年度優良図書ホワイト・レイブンス選定。

著者等紹介

ブイトラゴ,ハイロ[ブイトラゴ,ハイロ][Buitrago,Jairo]
1973年コロンビアのボコタ生まれ。児童文学作家でイラストレータ。ジョクテングとの共作『かえり道で』(2008)は、2007年メキシコのフォンド・デ・クルトゥラ・エコノミカ社主催の風の岸辺賞を受賞

ジョクテング,ラファエル[ジョクテング,ラファエル][Yockteng,Rafael]
1976年ペルー生まれ、1980年よりコロンビア在住。グラフィックデザイナーとして出発の後、カナダのグラウンドウッド社刊行の『雨の使い』(2001)、『白い花』(2005)など、中南米出身の作家とともに絵本を手がける。ラテンアメリカを地盤に、これからの活躍が期待されるイラストレータ

宇野和美[ウノカズミ]
東京外国語大学卒業。出版社勤務の後、スペイン語児童文学の翻訳に携わる。日本ラテンアメリカ子どもと本の会発起人の1人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ヒラP@ehon.gohon

34
父親と2人やってきた町は虫の世界だった。 何とも衝撃的な絵本です。 でも、この絵本が難民のことを扱っていると解ったら、何とも辛辣なアイロニーとして頭に溶け込みました。 難民からみたを移住先の世界です。 これがそこに住んでいる社会から見たら、やってきた人が虫に見えるに違いありません。 現に日本では、同じ人間でありながら、難民と認められずに収容施設で命を落としたり、逃れてきた国に送還されるのではないかと怯えている人たちがいます。 この人たちへの扱いが、人間的だとは思えません。 2023/05/06

たまきら

31
カフカの変身を思いながら読みました。自分自身が社会の反抗分子になってしまったような、忌み嫌われる存在になってしまったような…。でも昆虫が多様なだけ救いかも。ただ同じハチだけがいるとかそういう風景だったら耐えられなかったかも…。2021/01/13

魚京童!

28
なんだろうね。誰目線なんだろ。世界が違う。国が違う、地域が違う、ムラが違う。そんなことを思えばいいのかな。気持ちが悪いのはどっちだろうね。日常と非日常。ハレとケ。それが人生なのかもしれない。私は都で何をしているのだろうか。虫に囲まれて。コンクリートジャングルで。錦を飾ることはできるのだろうか。錦を飾るの錦ってなんだろうね。どこかの絵本で見た気がするけど、出てこない。検索では引っかかってこないイメージを共有したい。そんなの絶対売れるよね。グーグルがやってくれないかな。頭にUSBをつないでそのイメージを出力し2021/01/02

たーちゃん

27
何でこんなに大きな虫たちがいるの???と頭の中がはてなマークでいっぱいでしたが、難民のお話だったのですね。不安な気持ちを表していたと思うと納得でした。2021/10/06

わむう

24
南米コロンビアの絵本。住み慣れた土地をお父さんと二人で離れたエロイーサ。新しい街の人たちはみんなが虫で言葉も通じないし虫が嫌いなエロイーサは気を失いそう。まるでSFの世界に飛び込んだように描かれていますが、難民の辛さや大変さを伝える絵本です。2024/12/26

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