内容説明
おとうさんとふたり、とおい町にひっこしてきたわたし。こころぼそくてしんぱいでまるでじぶんが虫になってしまったみたい。学校ではみんなにとけこめないし、町ではだれともしゃべりません。そんなわたしでしたが…。本書は、南米コロンビアの絵本です。難民の現状を伝える絵本として国連難民高等弁務官事務所の支援を受けてメキシコで特別版が出版され、ラテンアメリカ各地で配布されています。ミュンヘン国際児童図書館の2011年度優良図書ホワイト・レイブンス選定。
著者等紹介
ブイトラゴ,ハイロ[ブイトラゴ,ハイロ][Buitrago,Jairo]
1973年コロンビアのボコタ生まれ。児童文学作家でイラストレータ。ジョクテングとの共作『かえり道で』(2008)は、2007年メキシコのフォンド・デ・クルトゥラ・エコノミカ社主催の風の岸辺賞を受賞
ジョクテング,ラファエル[ジョクテング,ラファエル][Yockteng,Rafael]
1976年ペルー生まれ、1980年よりコロンビア在住。グラフィックデザイナーとして出発の後、カナダのグラウンドウッド社刊行の『雨の使い』(2001)、『白い花』(2005)など、中南米出身の作家とともに絵本を手がける。ラテンアメリカを地盤に、これからの活躍が期待されるイラストレータ
宇野和美[ウノカズミ]
東京外国語大学卒業。出版社勤務の後、スペイン語児童文学の翻訳に携わる。日本ラテンアメリカ子どもと本の会発起人の1人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ヒラP@ehon.gohon
たまきら
魚京童!
たーちゃん
わむう




