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「2018年本屋大賞」が決定しました! 大賞は辻村深月さんの『かがみの孤城』

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「2018年本屋大賞」が決定しました!

大賞は辻村深月さんの『かがみの孤城』です。本作はキノベス!2018でも第4位でした。おめでとうございます。

≪2018年本屋大賞 大賞≫

かがみの孤城

かがみの孤城

辻村深月 / ポプラ社
2017/05出版
ISBN : 9784591153321
価格:¥1,944(本体¥1,800)

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キノベス!2018 第4位
学校での居場所をなくし、閉じこもっていた"こころ"の目の前で、ある日突然部屋の鏡が光り始めた。 輝く鏡をくぐり抜けた先にあったのは、城のような不思議な建物。 そこにはちょうど"こころ"と似た境遇の7人が集められていた―― なぜこの7人が、なぜこの場所に。 すべてが明らかになるとき、驚きとともに大きな感動に包まれる。 生きづらさを感じているすべての人に贈る物語。
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≪2位≫

盤上の向日葵

盤上の向日葵

柚月裕子 / 中央公論新社
2017/08出版
ISBN : 9784120049996
価格:¥1,944(本体¥1,800)

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実業界の寵児で天才棋士。
本当にお前が殺人犯なのか!?

埼玉県天木山山中で発見された白骨死体。遺留品である初代菊水月作の名駒を頼りに、叩き上げの刑事・石破と、かつてプロ棋士を志していた新米刑事・佐野のコンビが調査を開始した。それから四ヶ月、二人は厳冬の山形県天童市に降り立つ。向かう先は、将棋界のみならず、日本中から注目を浴びる竜昇戦会場だ。世紀の対局の先に待っていた、壮絶な結末とは――!?
日本推理作家協会賞作家が描く、渾身の将棋ミステリー!

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≪3位≫

屍人荘の殺人

屍人荘の殺人

今村昌弘 / 東京創元社
2017/10出版
ISBN : 9784488025557
価格:¥1,836(本体¥1,700)

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キノベス!2018 第2位
神紅大学ミステリ愛好会の葉村譲と会長の明智恭介は、曰くつきの映画研究部の夏合宿に加わるため、同じ大学の探偵少女、剣崎比留子と共にペンション紫湛荘を訪ねた。合宿一日目の夜、映研のメンバーたちと肝試しに出かけるが、想像しえなかった事態に遭遇し紫湛荘に立て籠もりを余儀なくされる。緊張と混乱の一夜が明け――。部員の一人が密室で惨殺死体となって発見される。しかしそれは連続殺人の幕開けに過ぎなかった......!! 究極の絶望の淵で、葉村は、明智は、そして比留子は、生き残り謎を解き明かせるか?! 奇想と本格ミステリが見事に融合する選考委員大絶賛の第27回鮎川哲也賞受賞作!/第二十七回鮎川哲也賞選考経過、選評=加納朋子 北村薫 辻真先
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≪4位≫

たゆたえども沈まず

たゆたえども沈まず

原田マハ / 幻冬舎
2017/10出版
ISBN : 9784344031944
価格:¥1,728(本体¥1,600)

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誰も知らない、ゴッホの真実。

天才画家フィンセント・ファン・ゴッホと、商才溢れる日本人画商・林忠正。
二人の出会いが、〈世界を変える一枚〉を生んだ。

1886年、栄華を極めたパリの美術界に、流暢なフランス語で浮世絵を売りさばく一人の日本人がいた。彼の名は、林忠正。その頃、売れない画家のフィンセント・ファン・ゴッホは、放浪の末、パリにいる画商の弟・テオの家に転がり込んでいた。兄の才能を信じ献身的に支え続けるテオ。そんな二人の前に忠正が現れ、大きく運命が動き出す――。『楽園のカンヴァス』『暗幕のゲルニカ』の著者によるアート小説の最高傑作、誕生!

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≪5位≫

AX

AX

伊坂幸太郎 / KADOKAWA
2017/07出版
ISBN : 9784041059463
価格:¥1,620(本体¥1,500)

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最強の殺し屋は―恐妻家。「兜」は超一流の殺し屋だが、家では妻に頭が上がらない。一人息子の克巳もあきれるほどだ。兜がこの仕事を辞めたい、と考えはじめたのは、克巳が生まれた頃だった。引退に必要な金を稼ぐため、仕方なく仕事を続けていたある日、爆弾職人を軽々と始末した兜は、意外な人物から襲撃を受ける。こんな物騒な仕事をしていることは、家族はもちろん、知らない。『グラスホッパー』『マリアビートル』に連なる殺し屋シリーズ最新作!書き下ろし2篇を加えた計5篇。
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≪6位≫

騙し絵の牙

騙し絵の牙

塩田武士、大泉洋 / KADOKAWA
2017/08出版
ISBN : 9784040689043
価格:¥1,728(本体¥1,600)

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キノベス!2018 第10位
『罪の声』で2017年本屋大賞第3位。第7回山田風太郎賞受賞の塩田武士が、 俳優・大泉洋を主人公に「あてがき」した挑戦作! 斜陽の一途を辿る出版界に、圧倒的リアル筆致でメスを入れる!
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≪7位≫

星の子

星の子

今村夏子 / 朝日新聞出版
2017/06出版
ISBN : 9784022514745
価格:¥1,512(本体¥1,400)

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キノベス!2018 第5位
主人公・林ちひろは中学3年生。出生直後から病弱だったちひろを救いたい一心で、両親は「あやしい宗教」にのめり込んでいき、その信仰は少しずつ家族を崩壊させていく。前作『あひる』が芥川賞候補となった著者の新たなる代表作。
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≪8位≫

崩れる脳を抱きしめて

崩れる脳を抱きしめて

知念実希人 / 実業之日本社
2017/09出版
ISBN : 9784408537146
価格:¥1,296(本体¥1,200)

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広島から神奈川の病院に実習に来た研修医の碓氷は、脳腫瘍を患う女性・ユカリと出会う。外の世界に怯えるユカリと、過去に苛まれる碓氷。心に傷をもつふたりは次第に心を通わせていく。実習を終え広島に帰った碓氷に、ユカリの死の知らせが届く――。彼女はなぜ死んだのか? 幻だったのか?ユカリの足跡を追い、碓氷は横浜山手を彷徨う。そして、明かされる衝撃の真実!? どんでん返しの伝道師が描く、究極の恋愛×ミステリー!!
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≪9位≫

百貨の魔法

百貨の魔法

村山早紀 / ポプラ社
2017/10出版
ISBN : 9784591142721
価格:¥1,728(本体¥1,600)

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時代の波に抗しきれず、「閉店が近いのでは?」と噂が飛び交う星野百貨店。 エレベーターガール、新人コンシェルジュ、宝飾品売り場のフロアマネージャー、テナントのスタッフ、創業者の一族らが、それぞれの立場で街の人びとに愛されてきたデパートを守ろうと、今日も売り場に立ちつづける――。 百貨店で働く人たちと館内に住むと噂される「白い猫」が織りなす、魔法のような物語!
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≪10位≫

キラキラ共和国

キラキラ共和国

小川糸 / 幻冬舎
2017/10出版
ISBN : 9784344031937
価格:¥1,512(本体¥1,400)

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ツバキ文具店は、今日も大繁盛です。夫からの詫び状、憧れの文豪からの葉書、大切な人への最後の手紙...。伝えたい思い、聞きたかった言葉、承ります。『ツバキ文具店』待望の続編。

翻訳小説部門 ≪1位≫

カラヴァル深紅色の少女

カラヴァル深紅色の少女

ステファニ-・ガ-バ-、西本かおる / キノブックス
2017/08出版
ISBN : 9784908059773
価格:¥1,944(本体¥1,800)

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魔法と嘘に満ちた世界で、少女は人生を選択する----

領主の娘として厳しく育てられたスカーレット。父に決められた結婚を数日後にひかえたある日、彼女のもとに、長年の夢だったカラヴァルの招待状が届いた。生まれて初めて島を抜け出し、妹のドナテラと船乗りの青年ジュリアンとともに会場に乗り込む。しかし会場に着いたとたん、ドナテラが姿を消した。不可思議なことばかりが起こる魔法の世界で、スカーレットはドナテラを見つけ出せるのか。

※2018年5月10日(木)までポイント2倍となります。

翻訳小説部門 ≪2位≫

13・67

13・67

陳浩基、天野健太郎 / 文藝春秋
2017/09出版
ISBN : 9784163907154
価格:¥1,998(本体¥1,850)

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華文(中国語)ミステリーの到達点を示す記念碑的傑作が、ついに日本上陸!
現在(2013年)から1967年へ、1人の名刑事の警察人生を遡りながら、香港社会の変化(アイデンティティ、生活・風景、警察=権力)をたどる逆年代記(リバース・クロノロジー)形式の本格ミステリー。どの作品も結末に意外性があり、犯人との論戦やアクションもスピーディで迫力満点。
本格ミステリーとしても傑作だが、雨傘革命(14年)を経た今、67年の左派勢力(中国側)による反英暴動から中国返還など、香港社会の節目ごとに物語を配する構成により、市民と権力のあいだで揺れ動く香港警察のアイデンティティを問う社会派ミステリーとしても読み応え十分。
2015年の台北国際ブックフェア大賞など複数の文学賞を受賞。世界12カ国から翻訳オファーを受け、各国で刊行中。映画化権はウォン・カーウァイが取得した。著者は第2回島田荘司推理小説賞を受賞。本書は島田荘司賞受賞第1作でもある。
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翻訳小説部門 ≪3位≫

その犬の歩むところ

その犬の歩むところ

ボストン・テラン、田口俊樹 / 文藝春秋
2017/06出版
ISBN : 9784167908775
価格:¥885(本体¥820)

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ギヴ。それがその犬の名だ。彼は檻を食い破り、傷だらけで、たったひとり山道を歩いていた。彼はどこから来たのか。何を見てきたのか...。この世界の罪と悲しみに立ち向かった男たち女たちと、そこに静かに寄り添っていた気高い犬の物語。『音もなく少女は』『神は銃弾』の名匠が犬への愛をこめて描く唯一無二の長編小説。
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紀伊國屋書店の各店舗では本屋大賞フェアを開催しています。
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本屋大賞 2018 全国書店員が選んだいちばん!売りたい本

本屋大賞 2018 全国書店員が選んだいちばん!売りたい本

本の雑誌編集部 / 本の雑誌社
2018/04出版
ISBN : 9784860114138
価格:¥699(本体¥648)

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『本の雑誌』 増刊
2018年本屋大賞のすべてを網羅した発表号。大賞作品の発表から受賞の言葉、二次投票、一次投票、発掘部門に翻訳小説部門を完全紹介。15周年記念としてこれまで本屋大賞を受賞した作家によるエッセイも収録。

2018.04.10 注目の本  文学 メディアで紹介 売れてる! 本屋大賞