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「2017年本屋大賞」 ノミネート作品が発表されました!

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毎年恒例、本屋大賞ノミネート発表の時期がやってきました。
本屋大賞は、全国の書店員が一番売りたい本を選ぶ賞です。

今年の本屋大賞は、1次投票を昨年11月1日より本年1月3日まで行い、全国446書店564人の投票がありました。
その集計の結果、上位10作品が「2017年本屋大賞」ノミネート作品として決定しました。
この上位10作品がノミネート本として2次投票に進みます。

今年は第155回芥川龍之介賞を受賞した村田沙耶香さんの『コンビニ人間』など話題作がランクイン。

本屋大賞に選ばれるのははたしてどの作品でしょうか。

今年4月11日に本屋大賞が発表されます。

本屋大賞公式サイト

2017年本屋大賞ノミネート作品

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西加奈子 / ポプラ社
2016/11出版
ISBN : 9784591153093
価格:¥1,620(本体¥1,500)

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「この世界にアイは存在しません。」入学式の翌日、数学教師は言った。ひとりだけ、え、と声を出した。ワイルド曽田アイ。その言葉は、アイに衝撃を与え、彼女の胸に居座り続けることになる。ある「奇跡」が起こるまでは―。「想うこと」で生まれる圧倒的な強さと優しさ―直木賞作家・西加奈子の渾身の「叫び」に心揺さぶられる傑作長編!

暗幕のゲルニカ

暗幕のゲルニカ

原田マハ / 新潮社
2016/03出版
ISBN : 9784103317524
価格:¥1,728(本体¥1,600)

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キノベス!2017 第11位
反戦のシンボルにして20世紀を代表する絵画、ピカソの〈ゲルニカ〉。国連本部のロビーに飾られていたこの名画のタペストリーが、2003年のある日、突然姿を消した――誰が〈ゲルニカ〉を隠したのか? ベストセラー『楽園のカンヴァス』から4年。現代のニューヨーク、スペインと大戦前のパリが交錯する、知的スリルにあふれた長編小説。
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桜風堂ものがたり

桜風堂ものがたり

村山早紀 / PHP研究所
2016/10出版
ISBN : 9784569831084
価格:¥1,728(本体¥1,600)

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百貨店内の書店、銀河堂書店に勤める物静かな青年、月原一整は、人づきあいが苦手なものの、埋もれていた名作を見つけ出して光を当てるケースが多く、店長から「宝探しの月原」と呼ばれ、信頼されていた。しかしある日、店内で起こった万引き事件が思わぬ顛末をたどり、その責任をとって一整は店を辞めざるを得なくなる。傷心を抱えて旅に出た一整は、以前よりネット上で親しくしていた、桜風堂という書店を営む老人を訪ねるために、桜野町を訪ねる。そこで思いがけない出会いが一整を待ち受けていた......。一整が見つけた「宝もの」のような一冊を巡り、彼の友人が、元同僚たちが、作家が、そして出版社営業が、一緒になってある奇跡を巻き起こす。『コンビニたそがれ堂』シリーズをはじめ、『花咲家の人々』『竜宮ホテル』『かなりや荘浪漫』など、数々のシリーズをヒットさせている著者による、「地方の書店」の奮闘を描く、感動の物語。
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コ-ヒ-が冷めないうちに

コ-ヒ-が冷めないうちに

川口俊和 / サンマーク出版
2015/12出版
ISBN : 9784763135070
価格:¥1,404(本体¥1,300)

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お願いします、あの日に戻らせてください―。「ここに来れば、過去に戻れるって、ほんとうですか?」不思議なうわさのある喫茶店フニクリフニクラを訪れた4人の女性たちが紡ぐ、家族と、愛と、後悔の物語。
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コンビニ人間

コンビニ人間

村田沙耶香 / 文藝春秋
2016/07出版
ISBN : 9784163906188
価格:¥1,404(本体¥1,300)

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第155回(2016年上半期)芥川賞受賞
キノベス!2017 第9位

36歳未婚女性、古倉恵子。
大学卒業後も就職せず、コンビニのバイトは18年目。
これまで彼氏なし。
オープン当初からスマイルマート日色駅前店で働き続け、変わりゆくメンバーを見送りながら、店長は8人目だ。
日々食べるのはコンビニ食、夢の中でもコンビニのレジを打ち、清潔なコンビニの風景と「いらっしゃいませ!」の掛け声が、
毎日の安らかな眠りをもたらしてくれる。
仕事も家庭もある同窓生たちからどんなに不思議がられても、完璧なマニュアルの存在するコンビニこそが、私を世界の正常な「部品」にしてくれる――。

ある日、婚活目的の新入り男性、白羽がやってきて、そんなコンビニ的生き方は「恥ずかしくないのか」とつきつけられるが......。

現代の実存を問い、正常と異常の境目がゆらぐ衝撃のリアリズム小説。
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ツバキ文具店

ツバキ文具店

小川糸 / 幻冬舎
2016/04出版
ISBN : 9784344029279
価格:¥1,512(本体¥1,400)

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言いたかった ありがとう。言えなかった ごめんなさい。伝えられなかった大切な人ヘの想い。あなたに代わって、お届けします。100万部のベストセラー『食堂かたつむり』の著者が描く、鎌倉を舞台にした代書屋の物語。


罪の声

罪の声

塩田武士 / 講談社
2016/08出版
ISBN : 9784062199834
価格:¥1,782(本体¥1,650)

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キノベス!2017 第12位
逃げ続けることが、人生だった。昭和最大の未解決事件「グリ森」を圧倒的な取材と着想で描いた全世代必読!本年度最高の長編小説。逃げ続けることが、人生だった。

家族に時効はない。今を生きる「子供たち」に昭和最大の未解決事件「グリ森」は影を落とす。

「これは、自分の声だ」
京都でテーラーを営む曽根俊也は、ある日父の遺品の中からカセットテープと黒革のノートを見つける。ノートには英文に混じって製菓メーカーの「ギンガ」と「萬堂」の文字。テープを再生すると、自分の幼いころの声が聞こえてくる。それは、31年前に発生して未解決のままの「ギン萬事件」で恐喝に使われた録音テープの音声とまったく同じものだった――。

未解決事件の闇には、犯人も、その家族も存在する。
圧倒的な取材と着想で描かれた全世代必読!
本年度最高の長編小説。

昭和最大の未解決事件―「ギンガ萬堂事件」の真相を追う新聞記者と「男」がたどり着いた果てとは――。
気鋭作家が挑んだ渾身の長編小説。
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みかづき

みかづき

森絵都 / 集英社
2016/09出版
ISBN : 9784087710052
価格:¥1,998(本体¥1,850)

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キノベス!2017 第17位
昭和36年。小学校用務員の大島吾郎は、勉強を教えていた児童の母親、赤坂千明に誘われ、ともに学習塾を立ち上げる。女手ひとつで娘を育てる千明と結婚し、家族になった吾郎。ベビーブームと経済成長を背景に、塾も順調に成長してゆくが、予期せぬ波瀾がふたりを襲い――。山あり谷あり涙あり。昭和~平成の塾業界を舞台に、三世代にわたって奮闘を続ける家族の感動巨編!
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蜜蜂と遠雷

蜜蜂と遠雷

恩田陸 / 幻冬舎
2016/09出版
ISBN : 9784344030039
価格:¥1,944(本体¥1,800)

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キノベス!2017 第3位
俺はまだ、神に愛されているだろうか?
ピアノコンクールを舞台に、人間の才能と運命、そして音楽を描き切った青春群像小説。
著者渾身、文句なしの最高傑作!

3年ごとに開催される芳ヶ江国際ピアノコンクール。「ここを制した者は世界最高峰のS国際ピアノコンクールで優勝する」ジンクスがあり近年、覇者である新たな才能の出現は音楽界の事件となっていた。養蜂家の父とともに各地を転々とし自宅にピアノを持たない少年・風間塵15歳。かつて天才少女として国内外のジュニアコンクールを制覇しCDデビューもしながら13歳のときの母の突然の死去以来、長らくピアノが弾けなかった栄伝亜夜20歳。音大出身だが今は楽器店勤務のサラリーマンでコンクール年齢制限ギリギリの高島明石28歳。完璧な演奏技術と音楽性で優勝候補と目される名門ジュリアード音楽院のマサル・C・レヴィ=アナトール19歳。彼ら以外にも数多の天才たちが繰り広げる競争という名の自らとの闘い。第1次から3次予選そして本選を勝ち抜き優勝するのは誰なのか?
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夜行

夜行

森見登美彦 / 小学館
2016/10出版
ISBN : 9784093864565
価格:¥1,512(本体¥1,400)

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僕らは誰も彼女のことを忘れられなかった。

私たち六人は、京都で学生時代を過ごした仲間だった。十年前、鞍馬の火祭りを訪れた私たちの前から、長谷川さんは突然姿を消した。十年ぶりに鞍馬に集まったのは、おそらく皆、もう一度彼女に会いたかったからだ。夜が更けるなか、それぞれが旅先で出会った不思議な体験を語り出す。私たちは全員、岸田道生という画家が描いた「夜行」という絵と出会っていた。
旅の夜の怪談に、青春小説、ファンタジーの要素を織り込んだ最高傑作!
「夜はどこにでも通じているの。世界はつねに夜なのよ」
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(作品名五十音順・敬称略)

2017.01.18 注目の本  文学 受賞作品 売れてる! 本屋大賞