図書館の発注・受入・目録整理業務アウトソーシングとは

1. 豊富な新刊データベースからの選書
2. オンライン発注による図書の早期調達
3. 継続図書の管理
4. オンラインによる注文状況照会
5. リアルタイムの予算管理

1. 他社に先駆けた目録事業への取り組み
   1975年に目録データの電子化支援をスタート。1986年には図書館相互協力ネットワークOCLCの国内代理店となり、1988年には早稲田大学との和書共同目録作成事業を開始、現在まで1,000万件以上の和書データ提供を行うなど、目録事業に関しては２５年以上の経験を持ちます。
2. アウトソーシング対応の組織体制
   図書館業務のアウトソーシングの理念を理解し、アウトソーシングを社の戦略として明確に位置付けています。全国の営業所と連携し図書館のニーズに統合的にお応えできる体制です。
3. 目録・整理の社内体制
   社内に目録・整理の専門部隊であるプロセッシングセンターを擁し、ノウハウを自社内に構築、目録に精通した人材で対応します。
4. 豊富な実績
   100を超える多くの図書館において、膨大な目録データの電子化を支援。
   これらの実績とノウハウを活かして、様々なご要望にお答えします。