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内容説明
全てが語られた、ヘルクの哀しい過去。
その真実を聞いたとき、ヴァミリオは…?
一方、苛烈さを増す人間たちの侵攻に対して、
アズドラの指揮のもと帝国側は迎え撃つ。
そんな中、人間の国にスパイとして
潜入しているアスタは、
意外な人物と出会う…!!
人間と帝国の戦いが激化し、あの男が本気になる、
注目の第6巻!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
烟々羅
11
掲載アプリで最新まで(自粛したけれど、発売予定で書影なしの7巻を過ぎたところまで)まとめて読んだ。ほかにも読んで記録していない作品が 2-3 思い当たるけれど、あまりに良い意味で期待を裏切られたからここに読んだ日を記録しておく。序盤だけ読むとギャグとしか思えないのだが、たとえば「金色のガッシュ!」を思わせる、小学館らしい少年漫画である。2016/06/18
風早貴郎
8
最初の方は余り面白くなかったのが過去編あたりから画力と一緒に面白さまで上がって今では続きが楽しみになっています。2016/03/12
sskitto0504
5
アンちゃんとヘルクはもうちゃんと信頼関係が出来てましたね…2017/11/26
ひー
5
今よりもギャグ色が多めだった最初の頃はこんなに面白くなるとは思ってませんでしたよ。ヘルクがいい奴すぎて胸が苦しくなってくる。 2016/03/20
新天地
5
五巻の最後から六巻の最初にかけて涙が止まらない。ギャグのシリアス、そして感動のバランスが絶妙。それにしても勇者たちが死んでも復活することを利用してアレコレやっているが、それって自分たちがテレビゲームとかでやっていたことをマンガに落としこんでいると考えると少し複雑。あと絶対エディルはヒュラらんにほの字。2016/03/14