―<br> 外資系コンサルが入社1年目に学ぶ資料作成の教科書

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外資系コンサルが入社1年目に学ぶ資料作成の教科書

  • 著者名:清水久三子【著者】
  • 価格 ¥1,650(本体¥1,500)
  • 特価 ¥825(本体¥750)
  • KADOKAWA(2015/06発売)
  • ポイント 7pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784046010728

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内容説明

「パワポで資料作成するとき、不都合なデータをどうしたらいいのか?」「自分の会社にはPRするポイントがない」そんな悩みを全て解決するのが、外資系コンサルのパワポテクニック。ビフォーアフターですべて解決!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

アルカリオン

15
眉に唾を付けながら読み始めたが、太鼓判を押した!左頁に解説、右頁上段にBefore、右頁下段にAfterという構成で統一▼Beforeは無理やり作った感じでなく、標準的でいかにもありそうな例。Afterは「てにをは」レベルの改善ではなく明らかに良くなっている。無理やりパワポテクニックを発揮するような改善ではなく、「少しの工夫で大きな成果」となっている。後半になると、難易度が高い例もかなりまざってくるが、それらも無理やり感や著者の感覚の押しつけ感はなく、「確かにこうあるべきだ」と納得できる。2022/06/26

べべっち

11
【図書館】具体例で示されていたので、よくわかりました。買おうかな…2015/11/18

kiki

7
表は罫線を減らし項目を強調。数値を読ませずデータの傾向を見せる。○×表現で誘導。ドーナツグラフも重ねると比較しやすい。高さと幅でインパクトを出す。途中のデータを大胆にカットする。ウォーターフォールチャートで改善効果を見せる。量は棒より折れ線。量をダイナミックに見せる面積図。量の単位が異なる場合は2軸。推移の変化はバラバラの折れ線グラフを並べる。集合でくくる。ロジックツリーでなぜに答える。マトリクス化する。題名に副題、主張と根拠を書く。誰が何のために見るのか。相手に頭を使わせずに理解をしてもらう構成。2017/04/09

ちゅん

5
まぁまぁ参考になった。2015/12/15

まゆ

5
ヒトミ先生の紹介してくれるのはいつもハズレなし。社内資料なんか特にいい加減に適当に作ってたけど、少し意識するだけですごくよくなりそう。会社の人たちにも読んでもらお。2015/07/17

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