―<br> 外資系OLは見た! 世界一タフな職場を生き抜く人たちの仕事の習慣

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外資系OLは見た! 世界一タフな職場を生き抜く人たちの仕事の習慣

  • 著者名:ずんずん【著者】
  • 価格 ¥1,430(本体¥1,300)
  • KADOKAWA(2015/05発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 390pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784046011718

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内容説明

一般の日本人にとってはいまだ謎の多い外資系企業。 三流大卒、埼玉のOLだった著者が見た、その本当の”実態”とは……?東洋経済オンラインで30万アクセス!1位獲得の人気連載を大幅加筆!
【目次】
第1章 採用 三流大卒でも外資系金融に入れる!
第2章 出世 「実力主義」という大ウソ
第3章 働き方 金、金、金、そして夢
第4章 解雇 クビは日常茶飯事です!
第5章 エリート? 海外で出会った人々のリアル
第6章 JAPAN 日本企業はかなり変だった!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

yomineko@猫と共に生きる

61
あはは!面白かったです🎵垣間見れる外資の闇🌃🌃🌃でも仕事に対して真摯なのは良いですね。だけどある日突然クビに、あ、私も日系企業の派遣で「もう今から帰れ」って不当に解雇されましたっけwwwMBAやら高学歴やら大変そうですがとっても楽しそうです✨✨✨他の本も読みたいです📚著者のメンタルは凄い👍👍👍2022/06/26

ヨータン

18
前に短期間派遣で外資系で働いていたから、雰囲気はわかります。だけど私が働いていたのは、地方の外資系だったから、アットホーム。この本のようにリストラはバンバンあったけど。金融外資系は怖すぎるわ。2016/10/30

barabara

15
ずんずんさんのアクティブでポジティブな所に感心しながら、自分には縁のない実力主義の外資系を超日本的感覚を持つ筆者が渡り歩く度胸に感心、色々な意味でのスキルに更に感心、ヘェ〜と唸りました。自分とは根っこが違う人間なんだと思いながらブログを読んでみたら、かなりハングリーな出自で性格的にも親近感を持てるエピソードに、???それでも海外でやっていけるのか、とかなりびっくりポンの心地です…。2016/02/04

てつJapan

13
全体的に軽い。日系企業の中で、自分の枠を広げようとせずコストは高い、そんな会社員に対するシビアな目は、やっぱりそうよねと思いました。2019/12/07

ひろ☆

13
外資系、裏話。就職の選考もエリート枠、見た目枠、キャラ枠とあり、著者はキャラ枠だったとのこと。2016/05/30

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