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内容説明
朝日新聞、中国・韓国と日本はどう戦うか
永久保存版!
朝日新聞の“欺瞞”を暴く
◎「挺身隊の名で戦場に連行」と事実を歪曲
◎「強制連行」、女性の人権問題にすり替え
◎事実に基づかない日本の汚名が世界中に
朝日新聞「慰安婦」報道と「河野談話」を潰さなければ、
日本は永遠に「性奴隷の国」だ!
河野談話「日韓合作」をスクープし、朝日の誤報と「慰安婦」報道を徹底批判してきた産経新聞。そのすべてが1冊にまとまりました。
いまや世界に拡がった「日本=性奴隷の国」の現状とその嘘の構造を解き明かす!これ1冊で慰安婦問題のすべてがわかります!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mazda
31
吉田清治は人生そのものがどうも胡散臭く、慰安婦関連の出版物が売れたときには「これで生活が楽になる」と言ったとか言わないとか…。金さえ入れば事実なんてどうでもいいという彼の「嘘」に飛びついて、火をつけたのが「朝日新聞」。吉田証言と朝日の記事を世界にばらまいたのが河野太郎という、これら一連のクズにより貶められている日本のことが書かれています。上記テロリストには外患誘致罪、内乱罪など適当かと思われますが、いかがなものでしょう?本書はまさに正しい歴史を取り戻すための「戦争」であり、屈することなく行きたいものです。2015/05/14
金吾
22
副題を見ずに買っていたため、全編慰安婦の話とは思っていなかったです。一概に言えないかもしれませんが、選民思想に近い国民を善導する意識のため嘘をついてでも持論を踏襲する朝日新聞、ことなかれ主義で自分さえ良ければいいようにみえる外務省と政治家、近視眼的で日本を貶めることを快感におぼえているのかなとすら感じるときもあるリベラル、子孫にどのような国を受け継がせようとしているのだろうと疑問を感じました。2022/08/14
ZEPPELIN
9
産経の執念が感じられる一冊。慰安婦の問題に関して、中韓の虚言癖と暴走にも腹は立つけれど、それ以上に不快なのが日本人。朝日新聞・吉田清治・河野洋平の三点セットに加えて、「sex slave」という言葉を生み出した戸塚悦郎、そして問題を大きくしたくないからと反論をしてこなかった歴代の政府関係者たち。日本軍が連行したのではなく、親に売られた、もしくは高給取りの売春婦だったのだと証拠を示して対外的に発表する必要があるし、無関心な日本国民もこの話題に詳しくならないといけない。謂われなき罪を日本が負う必要は全くなし2015/07/30
mami
5
そもそも吉田清治とは何者か、という疑問が湧いてきた。出自が明確になれば見えてくる真実がありそうな...。それにしたって朝日新聞はひどい。自国を貶めて何の得があるというのだろう。産経には是非手を緩めずにこの問題に立ち向かって頂きたい。2015/02/27
モンドノスケ
5
実に深刻な状況にあると思う。同じ日本人の中にも日本を貶めようとする勢力があること、それらに対して措置を起こさなかった。最早既成事実化されてしまっている。これを覆すためには相当なエネルギーが必要となるし、苦難の道を乗り越える為には、一人ひとりの歴史の理解からスタートするのだと思う。2014/11/30