内容説明
〈排他的・好戦的〉と評されてきた日蓮仏法への偏見を打ち破り、仏教思想に基づく「絶対平和主義」の論理を明らかにする画期的論考。〈戦争/平和〉〈暴力/非暴力〉という二項対立的な思考では捉え切れない、自在な智慧を生かした仏教的平和思想を明らかにするとともに、時にわかりにくいとされる創価学会の平和主義への批判に対し、思想的応答を試みる。
目次
第1章 日蓮仏法は好戦的にあらず―創価学会反戦思想史
第2章 日蓮にみる反戦平和の思想と実践
第3章 牧口常三郎の戦争観とその実践的展開
第4章 戸田城聖の「見えない反戦」
第5章 池田大作の平和アプローチ―講演「平和と人間のための安全保障」に即して
第6章 創価学会の平和主義とは何か
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- 和書
- 十角館の殺人 講談社文庫



