ジャンプコミックスDIGITAL 暗殺教室 6

著者名：松井優征【著】

集英社（2014/01発売）

• ISBN：9784088708218

内容説明

殺せんせー最大の弱点は水!?　水殺の機会を窺うE組の生徒達だが、妨害工作を行う裏切り者が現れる。彼の手引きをしていたのは、あの2人だった──!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[紫光日]

殺センセーの弱点がこの巻の最初に明かされ、後半は渚がテストバトル。間延び感はあるけれど時間の猶予は刻々と失っていく・・・。

2013/10/16

[mitei]

なんとなく暗殺という暴力的なものから教育的なものに変わってきてるなぁ。寺坂がみんなと仲良くなってよりクラスが一致団結出来て面白くなりそう。

2016/04/02

[らったった]

ここからまた面白くなりそう(^^)新たな刺客が現れてまた波乱の展開になりそうです。殺せんせーは相変わらず無敵ですね(*^^*)とりあえずまだ銀の匙読んでないので読みたいと思います♪

2013/11/01

[kanon]

やはり面白さは落ちない。多分このままか、もしくは最後でもう一回勢いを上げて、クライマックスを迎えるのだろう。もう今の時点で７月。あと残された時間は８ヶ月。おそらくネウロと同じくらいの巻で終わるのではないかと思う。丁度良いかな。そしてこの巻で気になったこといくつか！律の設定画のイラスト…で不覚にもめちゃくちゃ可愛い…と思ってしまったところで下の説明を見たら「画像表示ソフトウェアの優先テーマ”あざとさ”」となっていてやられた！と思った笑 他にもメグの人魚姿とビッチ先生と…あれ？何か、あれ？こういうのばっかり？

2013/12/07

[チョコ大福]

誰にでも個性はあります。その個性にあった個性を伸ばす教育はイイですね。理事長の息子が登場。理事長は考え方は偏っていても大人だから、理性はありそうだけど。息子は子供だからな。理事長以上に恐い存在になりそう。

2013/10/08