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内容説明
仕事の基本はきちんと押さえているつもりなのに、どうも成果が出ないと悩んでいる人に向けて、「これさえやれば必ず大きな成果が出る」という、仕事の「超」ルールを大公開! 具体的な事例や実際の体験談とともにわかりやすく解説します。
目次
1 感動のルール(私利私欲、保身を捨てた言動を 利他の精神で ほか)
2 引きつけのルール(動かない上司には優しい誘導質問で 8割聞いて2割話す ほか)
3 圧倒的結果のルール(「やるべきこと」「できること」リストをつくる 「やるべきこと」「できること」を一挙にやる ほか)
4 奇跡のルール(仕事前には気合入れを ダメもとの努力ができるか ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
アルカリオン
13
全く知らない人だが、この本によると米国のKPMGやPwC等で異例の活躍・出世をして独立起業した人らしい。「常に感謝」「とにかく褒める」という心構えは正しいと思う。一方で、その手の内容が好きなはずの私に不思議なほど響かない本だった。失礼ながら、著者のことを全く知らない一個人が抱いた勝手な感想は「なんかうさんくさい」というもの▼成功譚のディテールが欠落している箇所があり、引っ掛かったのも一因。2022/07/19
izuya0
1
86番2013/10/25
みろり
0
熱く語る。めいっぱいやる。2014/10/25
torachi
0
技術論というより、精神論。2013/11/30