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内容説明
TEDxTOKYO、衆議院予算委員会…。大舞台で社会を変えるメッセージを情熱的に発信し続ける日本プレゼン界の旗手・小室淑恵が、最大のチャンスと最高の評価を手に入れる「6つの自分プレゼンテクニック」を20代ビジネスパーソンに向けて実践コーチ。
目次
1 「テーマ」を見つける
2 情報を集める
3 発信する
4 協力者をつくる
5 ブラッシュアップする
プレゼン実況中継
6 走り続ける
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
こうせいパパ
23
なかなか勉強になった。備忘➡︎グチの本質は何かを変えようとする問題意識の種かもしれない。相手の期待値をどれだけ上回れるかに応じて新たなステップが用意されている。上司は役職が上がったら誰からも褒められなくなったと寂しがっている。立場が上がるほど褒められる機会は極端に減るため役職が上の人ほど褒められることに飢えている。人を介して褒める。無償でもいいから自分がやりたいことは何か?どんなチャンスも回り道ではなくやりたいことを実現するために必要な道。2016/09/14
Tohru Soma
3
最近やたらと小室さんの名前を目にする機会があり、読めってことだなと思って読んでみた。 プレゼンのプロだって何度も何度も練習しているんだから自分もしっかりと練習して望まなくては。研究発表頑張らないと。2017/02/05
さとうれお
1
中途半端に物語形式になっている。2015/01/11
かずさん
1
前から気になっていた小室さんの本を読了。プレゼンという枠を超えて、仕事と自分の人生の向き合い方について考えさせられました。著者自身の成功、失敗体験が織り交ぜられているので、説得があります。テーマについて色んな情報を収集する、相手の立場になって考える、反論されながらブラッシュアップしていくなど、当たり前だけど大事なことばかり。自分の仕事や人生を振り返るためにも、オススメの一冊です。2014/11/20
Tab
0
内容はとてもよいので、もう少し突っ込んだところを知りたい。2017/08/07