内容説明
『週刊文春』看板連載エッセイ「本音を申せば」。本書にまとめられているのは2009年掲載分です。政権交代がなされ、新型インフルエンザが世を騒がせ、そして森繁久彌が亡くなったあの年。『グラン・トリノ』『ディア・ドクター』といった話題の映画を語ったと思えば、ときにアイドル論を繰り広げ、大新聞にもビシッと物申す小林さん。決して明るくはない時代、それでも楽しいことを探そう――。その時代を観察し続ける目は、一層輝きを増しています。
目次
冬休みの読書は「結婚のアマチュア」を
とりあえず、五十年
揺れ動く新年
イーストウッド、岸部一徳の目くばせ
ラジオ・デイズ2009
寒い風景
さいきん、気になること
不思議な大河ドラマ「天地人」
梅の花が散るころ
「おくりびと」と、さまざまな映画賞〔ほか〕
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