プリンセスバイブルシリーズ<br> 信じることのまほうのちから

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プリンセスバイブルシリーズ
信じることのまほうのちから

  • 著者名:上原愛加
  • 価格 ¥1,257(本体¥1,143)
  • 学研(2016/02発売)
  • ポイント 11pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784054056152

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内容説明

女性にとっての夢を叶える力、幸せになる力とは、まさに「自分を信じる」力のこと。子ども的な「星に願いを」かける信じ方ではなく、「自分には夢を叶える力や価値があるんだ」という確固たる自分への信念のこと。この魔法の力を手にいれる方法を説く。

目次

1 がんばり星くんのおはなし―だれかに文句を言いたくなったとき
2 つよがり星ちゃんのおはなし―だれかに腹が立ったとき
3 いちばん星くんのおはなし―だれかに傷つけられたと感じたとき
4 がまん星くんのおはなし―だれかにうらやましさを感じたとき

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

かおりんご

9
1回読んだだけじゃわかりづらかったことが、再読したらすんなり理解できました。喧嘩する前に読んでおけばよかったです。彼なりに、一番幸せになる道を考えたんだろうな。反省です。2013/07/30

ののまる

7
10代思春期の子に、これ是非読んで!と言われて。ふむふむ、可愛いのう・・・笑 でも、こんなことでは乗り越えられない修羅場を幾多も経験してると、まあ、うん、基本的にはそうだろうけど、どうにもならん底を這う日もあるよ、でも、その時は私があなたの側におるよ。と思った一冊。2014/07/21

かおりんご

7
恋愛本。最近嫌なことがあったけれど、これを読んだら前向きになれました。相手がいらいらしていても、がんばってるんだと思って受け流していきたいと思います!周りの人を信じて、自分を信じてみます。2013/07/30

yuki

5
やさしい言葉で書かれていて気楽に読めた。逆にちょっと読みにくいかなと感じたのは、眠いときに読んだからか。絵の表現は面白かった。他の誰かをを輝かせることで自分が輝くって、いいよね。いい解釈。2015/03/22

キノ子

3
愛加さんの本はほとんど持ってますが、この本は読みやすくてとても良かったです! 最近自分を信じることができなくなっていたのでモヤモヤしたら読み返そうと思います。ふんわりまろやかですね♪2013/06/01

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