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内容説明
日本国内の議論を二分するTPP。現在、先行する参加国間で深刻な対立を招いている分野の代表格が、著作権・特許などの知的財産だということはあまり知られていない。流出した米国政府のTPP知財文書には何が書かれているのか? その「真の狙い」とは? 「新たな立法者=国際プラットフォーム」などの動向も踏まえながら、情報社会における最適なルールメイクのあり方を第一人者が考える。〈TPP知財リーク文書抄訳を公開〉
目次
第1章 「SOPAの息子たち」(ネットを黒く塗れ! 欧州で燃え上がった反ACTAと「ネットの自由」 ほか)
第2章 TPPの米国知財条項を検証する(要求1:著作権保護期間の大幅延長 要求2:非親告罪化 ほか)
第3章 最適の知財バランスを求めて(ネットを治めるのはどの国の法律なのか TPPが突きつけた「知財ルールの統一化」と「アメリカ化」 ほか)
第4章 情報と知財のルールを作るのは誰なのか(法律―機能不全に陥る著作権法、「著作権ムラ」批判と議員立法 条約―「ポリシーロンダリング」の誘惑 ほか)
巻末資料 TPP米国知財要求抄訳
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